むぎんち

育児に家事に四苦八苦のむぎんちのあれこれ。

【妊娠糖尿病の経験者】肉親にも糖尿病が多い私が気を付けていた妊婦の食生活。

 

 

末っ子を妊娠していた時。妊娠3か月で妊娠糖尿病と診断されました。

 

高齢で妊娠し、血糖管理に気を遣っていましたが産後回復。

 

定期的に検査に行かなくてはいけないもののなかなか行けずにいる状態です。 

 

母は1型糖尿病(私が妊娠7カ月の時発症・入院)ですし、祖父や祖母も糖尿病だったと聞いています。

 

 そんな私が食事をする上で気を付けている食生活の話です。

 

今は食べているものは家族とほとんど同じで食べ方を工夫するようにしています。

 

【麦茶も紅茶も飲めない私が勧める】ルイボスティよりも効能が高いグリーンルイボスティの効能とは。 - むぎんち

 

 妊娠中・つわり・仕事中の偏った食生活

私が妊娠した時は母はまだ1型糖尿病と診断される前。

 

しかし、私は大食いだけど、胃下垂・やせ型で糖尿病とは無縁だと思っていました。

 

妊娠がわかってすぐからひどい食べつわりで幼児教室の仕事に行くのにおにぎりと水筒にインスタントのワカメスープを入れて飲んでいました。

 

仕事は座り仕事なので運動をしないのにずっと座っている状態でした。

 

今思うと確かに食べすぎですね。

 

20代での妊娠と30代後半での妊娠では同じような生活をしてはいけなかったようです。

 

 

糖尿病予備軍といっても糖質だいすき。

糖尿病の母と私はたぶん似ています。糖尿病を発症してから凄まじく速いペースで悪化してしまって私が妊娠・出産中ずっと入院していた母。

 

私もいずれそうなってしまうのかな?不安な毎日でした。

 

とはいっても糖質は大好き。インスタントラーメンやカップラーメン大好きです。

 

でも、お腹の子供のことを考えると今我慢しないといけないことは明確でした。

 

産科とは別に糖尿病の検査で月に1回内科に通うことになりました。

 

4か月から臨月までなので半年近く。でも、初回に食事指導を受けてからは1回も血液検査で引っかかることはなかったです。

 

  

 

夫婦そろって受けた食事指導。

病院で食事指導があるということで旦那さんにも同行してもらいました。

 

我が家は普段、旦那さんが食事を作ってくれることが多いので。

 

結果、当たり前のことを聞いただけでした。

 

母が糖尿病で入院しているときにも保健士さん食事指導を一緒に受けましたが

 

  • 野菜をとること。
  • 塩分には気を付けること。
  • 甘いおやつは控えること。(でも、ストレスのない範囲で)
  • コーンは野菜というよりも穀物。
  • 人によって血糖値が上がりやすい食べ物上がりにくい食べ物は違う。

 ということでした。

 

【改善方法】糖尿病を意識して私が気を付けた食生活。

☑お茶の代わりに飲んでいたワカメスープをやめた。

当たり前ですよね。塩分の多いワカメスープをやめました。

 

お茶が苦手なのにカフェインもあまりとらないようにしていたので薄ーい味噌汁を魔法瓶に入れて持って行ったことがあります。

 

朝・晩に飲んでいた味噌汁を薄めて3.4回分にしてそれを仕事にもっていっていました。

☑食事を1日6回に分けた。

ご飯の量はそのままで1回分のご飯を2回分に分けます。

 

少ない量を回数多く食べるんです。そうすることで血糖値の急上昇を抑えてゆるやかにしてくれます。

 

☑毎日のお味噌汁はほぼ野菜!というくらい具沢山。

私は晩御飯は必ずお味噌汁を作ります。

 

そのお味噌汁の具を大きくたくさん入れるようにしました。

 

特にお気に入りの具がエリンギとオクラ。

 

エリンギは切って冷凍庫へ、オクラは冷凍のものを常備していつも入れていました。

 

食物繊維の多いきのこは血糖値を安定させるのに効果的です。。 

 ☑食事の食べる順番を気を付ける。

 私が一番効果があったと思っているのが『食べる順番を変えること』

 

モズク酢・ サラダ・野菜を一番最初に食べます。その次にお味噌汁です。

 

そのあとメイン食材・さいごにご飯を納豆と食べます。

 

空腹時に炭水化物を取ると血糖値は急上昇します。血糖値の乱高下が一番良くありません。

 

なので食事の最初に食物繊維の多い野菜や野菜たくさんの暖かい味噌汁を取ることで血糖値の急上昇を防ぎます。

 

血糖値が上がるポイントは人それぞれ。

 妊娠糖尿病になり、一番困ったことが血糖値があがる食べ物は人によって違うということです。

 

母はジャガイモやコーン、熟したバナナを食べると血糖値が急上昇します。

 

でも、完熟ではないバナナだとそうでもなかったリ、サツマイモは少しなら大丈夫です。

 

なので、私は内科で糖尿の検査をするとき毎回違った食事をしてから採血をしていました。

 

同じ炭水化物でもパスタ・パン・ご飯など血糖値の上がり方が違います。

 

食事コントロール以外にも運動(筋肉量)も大切。

同じものを食べても体調によって血糖値は変わります。

 

食事のコントロールはもちろん大切ですが運動も同じくらい大切だと思います。

 

特に妊婦さんには毎日のウォーキングと軽いスクワットをお勧めします。

 

もちろん、ご自身の体調に合わせて無理のない程度で。

 

妊娠糖尿病でも元気な赤ちゃんを産めました。

私は、食事のコントロールをしながらインシュリンを打つことなく出産することが出来ました。

臨月に少し妊娠高血圧症もひっかかりましたけど。

 

早めに糖尿病であるということが分かったからだと思います。気づかずあのまま暴飲暴食を繰り返していたら大変なことになったでしょう。

 

早めに気づいてよかったです。

 

妊娠中の食事のコントロールはかなりきついです。

 

本当に精神的にもつらかったです。苦しかったです。

 

でも、終わってしまえば『とにかく無事でよかった』の一言です。

 

妊娠糖尿病の皆さん。辛いことばかりだと思いますが食事や運動を工夫しながらなんとか乗り切ってください。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

パンは糖質制限をしている私の大敵ですが、ふすまパンだと低糖質で食物繊維たっぷり。

 

糖質オフの食品専門店『低糖工房』 は糖質低めのスイーツやパンを取り扱っているサイトです。

  

 

こんな記事も書いています。

blog.ikujitte.work

blog.ikujitte.work

 

【スポンサーリンク】